こんにちは、Power Platform サポートの林です。
Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローを複製したり、他の方にも利用していただくため共有する方法についてご案内いたします。積極的に作業の自動化を推進して、業務の効率化を図りましょう。
低速フローのトラブル シューティング
こんにちは、Power Platform サポートの瀬戸です。
今回は、「クラウド フローの処理がいつまで経っても終わらない」ときに試していただける改善策をご案内いたします。
XPath を活用した集計
こんにちは、Power Platform サポートの瀬戸です。
今回は、クラウド フローで、なるべく少ない手順で集計をしたいときに活用いただける Tips をご紹介いたします。
クラウド フローとオンプレミス環境間でデータ連携する方法
こんにちは、Power Platform サポートの林です。
本記事では クラウド フローとオンプレミス環境間でデータ連携する方法と、一例としてローカル ファイルをクラウド フローで扱う方法についてもご紹介します。
テーブルのリレーションシップとカスケード
こんにちは、Power Platform サポートチーム鈴木です。
Datavers のテーブルとテーブルは、1:N、もしくは N:N の関連付けが可能です。
関連付けされたテーブル定義のことを、リレーションシップと呼びますが、今回はテーブル間のリレーションシップにおける、カスケード (伝播) 処理について、具体的な動作とともにご紹介します。
Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローをクラウド フローから実行する方法 (有人実行)
こんにちは。Power Platform サポートの原野です。
本記事では Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローをクラウド フローから呼び出して、アテンド型 (有人) でフローを実行する方法についてご案内いたします。
Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローをクラウド フローから実行する方法 (無人実行)
こんにちは。Power Platform サポートの原野です。
本記事では Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローをクラウドフローから呼び出して、非アテンド型 (無人) でフローを実行する方法についてご案内いたします。
有人実行と無人実行の違いや、アテンド型 (有人) でフローを実行する方法については以下のブログに記載がございますので、ご確認ください。
Power Automate for desktop で作成したデスクトップ フローをクラウド フローから実行する方法 (有人実行) | Japan Dynamics CRM & Power Platform Support Blog (jpdynamicscrm.github.io)
Power Apps/Power Automate/Power Virtual Agents お問い合わせ時の留意事項
こんにちは、Power Platform サポートチームです。
今回は、Power Apps/Power Automate/Power Virtual Agents のお問い合わせをいただく際の留意事項、ご協力いただきたい事項についてご紹介します。
我々サポートチームといたしましては、できる限りお客様のお役に立てるよう、日々調査に努めておりますが、お客様の協力があって初めてご支援ができることも多くございます。
また、クラウドサービスの性質や、成長スピードの速い Power Platform という製品の性質上、また情報保護の観点から、どうしてもお客様への情報のご提供が難しい場合もございます。
サポートをご利用いただくうえでは、以下のような点にご留意ください。
非アクティブな開発者環境の自動削除について
こんにちは、Power Platform サポートの山田です。
今回は、Power Platform の開発者環境の自動削除について、下記項目の順にご説明いたします。
- 開発者環境の自動無効化/削除メカニズムとは
- 自動無効化/削除条件
- 自動無効化/削除メカニズム自体の無効化の可否
- 無効化/削除された環境の復元
- ご案内メール
- ご案内メールを受信された際の対応
- よくあるご質問
下記公開情報を基にご説明いたします。
Automatic environment cleanup (英語)
自動環境クリーンアップ (上記の日本語訳)
各項目について公開情報内にも詳細を記載しておりますのでご参照ください。
なお、英語のページが更新されてから、日本語訳のページに同様の内容が反映されるまでに時間がかかる場合がございます。
そのため、最新情報については英語版も併せてご確認いただけますと幸いでございます。
Dataverse の監査ログをエクスポートする方法
こんにちは、Power Platform サポートチーム鈴木です。
Dataverse の監査ログは、レコードに対する変更履歴を監査概要ビューで表示することができます。
Dataverse の監査ログの取得や、確認方法については下記公開情報をご参照ください。
(ご参考 : Dataverse 監査を管理する)
サポートチームでは、監査概要ビューの内容をエクスポートしたい、というお問合せをいただくことがありますが、2023年4月現在では、Dataverse 監査ログのエクスポート機能を提供していません。
そこで、今回は XRMToolBox というサードパーティ製のツールを使用したエクスポート方法をご紹介します。
XRMToolBox 自体は、当社提供のツールではないため、詳細な使用方法やエラーに対する対処は製品提供元へご確認いただく必要があることをご了承いただいた上で、ご利用いただけますと幸いです。