外部アプリから Dataverse の TDS endpoint に接続できないときの確認ポイント
こんにちは、Power Platform サポートチームの王です。
Power BI Desktop、SQL Server Management Studio (SSMS)、Excel などの外部アプリケーションから Dataverse に接続しようとした際に、次のようなエラーが表示されることがあります。
- A connection was successfully established with the server, but an error occurred during the handshake before you sign in
- Unable to connect (provider Named Pipes Provider, error: 40 - Could not open a connection to SQL Server)
- クラウド サービス側 (Power BI Service 等) では利用できるが、クライアント アプリからは接続できない
- 環境一覧は表示されるが、テーブル一覧を展開すると authentication error や missing privilege error になる
これらの事象は認証だけでなく、Dataverse の TDS endpoint の設定やネットワーク経路が関係している場合があります。
本記事では、公開情報をもとに、よく見られる原因と確認ポイントを順を追ってご紹介いたします。
[!NOTE]
特に Power BI Desktop からの接続に関するお問い合わせが多いため、本記事では Power BI Desktop を主な例として記載していますが、TDS endpoint を利用する他のアプリケーション (SSMS、Excel、Azure Data Factory など) にも共通する内容です。
Dataverse 容量不足を解消!一括削除機能の使い方と注意点まとめ
こんにちは、Power Platformサポートチームの中下です。
本記事ではDataverse の容量削減について、以下の Q1〜Q5 の質問に回答する形でご説明させていただきます。
Power Pages 認証キーの更新ガイド
こんにちは、Power Platformサポートチームの吉永です。
本記事では Power Pages 認証キーに関するご説明を行わせて頂きます。
Power Pages 認証キーは作成頂いた Web サイトをユーザー様で定期的に更新作業を実施する必要のある項目となっており、この認証キーが持つ有効期限が切れてしまった場合、Web サイトにアクセスできないといった大きな影響が生じます。
このため、Power Pages の Web サイトを作成する上で、Power Pages 認証キーをどのように管理いただくかは非常に重要なポイントとなります。
本記事では Power Pages 認証キーの管理について、以下の Q1〜Q4 の質問に回答する形でご説明させていただきます。
Power Platform ソリューション運用のベストプラクティス
Power Platform 管理者向け PowerShell でできること代表例まとめ
こんにちは、PowerPlatformサポートチームの粟野です。
本記事では Power Platform 管理者向け PowerShell を使ってできる代表的な操作について、以下の Q1〜Q6 の質問に回答する形でご説明させていただきます。
Dataverse Search のストレージ内訳と削減の考え方(Q&Aガイド)
こんにちは、Power Platformサポートチームの鈴木です。
本記事ではDataverse Search のストレージ内訳について、以下の Q1〜Q5 の質問に回答する形でご説明させていただきます。
モバイル端末で SharePoint をソースにしたキャンバスアプリの画像やメディアが表示されない場合の対処方法
こんにちは、Power Platform サポートの竹内です。
今回は、モバイル端末で SharePoint をデータソースとしたキャンバスアプリを利用する際に、画像やメディアファイルが表示されない問題について、下記項目の順にご説明いたします。
- 問題の概要
- 発生原因
- 対処方法
- その他の原因について (参考)
- 参考情報
Dynamics 365 トラブルシューティングのための情報収集ガイド
こんにちは、Power Platform サポートチームの鎌田です。
本記事では、Dynamics 365 に関するお問い合わせの際に必要となる情報の取得手順をご説明します。
適切な情報をご提供いただくことで、問題の早期解決につながります。
Dataverse (Dynamics 365) における日付フィールドの動作とタイムゾーンの考慮点について
こんにちは。マイクロソフト サポート エンジニアの王です。
Dataverse (Dynamics 365) を利用したアプリケーション開発において、「日付」の扱いは非常に重要かつ、複雑になりがちなトピックの一つです。特に、日本時間 (JST) のような UTC (協定世界時) と時差がある環境では、「登録したはずの日付が 1 日ずれている」 といったお問い合わせをいただくことがよくあります。
今回は、日付列(フィールド)の「動作 (Behavior)」と「書式 (Format)」の組み合わせによるデータの格納され方の違いと、設定変更時の注意点について、実際の検証結果を交えて解説します。